海の京都観光圏

海の京都観光圏

天地山海にいきづく和の源流

日本の源流「和」はここから始まりました。 固有性、独自性を残しながらも、外の資源を取り込み、新たな価値を生み出す「和」という文化。「日本らしさ」とも置き換えられるこの特異な価値観の源流といえるのが、現在の京都府北部に特異な文明を築いた古代国家「田庭(タニハ=後の古代丹波)」である。その名は大地の神「豊受大神」に由来し、五穀豊穣の豊かな土壌に、大陸伝来の先進文化や高度な技術を持つ強国でありながら大和政権とは争わず、和合することで日本の成立に貢献した。
「和」とはつながりの事。当地においてそれは天地山海すべてのものに及ぶ。そしてなにより「Invisible(目に見えない存在)」とのつながりが古来よりこの地を特別な場所として価値づけてきた。日本の国生神話の秘められた舞台であり、元伊勢の地である天橋立は日本三景として知られる以前から平安の都人にとって歌枕の地として憧れの場所だった。大江山には酒呑童子の伝説があり、海では竜宮伝説や常世伝説など、日本に広く伝播する物語の源流が数多くある。日本人が何に祈り、何を畏れたのかここに来れば実感できるだろう。
神々がもたらしたとされる米や酒、日本で海に一番近い暮らしである伊根の舟屋の海の幸、旅人との出会いに柔らかに応じる優しい人々。ここで味わうもの、出会うもの全てが日本のルーツにつながるもの、「和(にほん)」の源流なのである。

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観光圏の特徴
■ 天候

多湿の気候で、夏は蒸し暑く、冬は降雪もあり、四季による変化が顕著です。特に冷え込んだ秋の早朝には霧が発生し、これが入り組んだ地形に流れ込み、神秘的な雲海が出現します。

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■ 自然

リアス式の起伏に富んだ海岸線は迫力があり、ジオパークにも指定されています。また、山間部も古来から人の手の入った里山が多くあります。

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■ 文化

古来の先進文化を築いた「ものづくりへのこだわりの精神」と、自然の神を奉る「和の心」とが融合した独特の文化や生活スタイルが残っています。

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■ 食

伊勢神宮の外宮に祀られている食の神「豊受大神」のふるさとだけあり、古代より食の豊かな地域です。特Aコシヒカリ、13酒蔵の地酒、間人ガニ、伊根ぶり、岩がき、丹後とり貝、丹後ぐじ、万願寺甘とうなど、ブランド産品が豊富に揃っています。

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〈海の京都DMO〉
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