雪国観光圏

雪国観光圏

真白き世界に隠された知恵と出会う

真白き世界に立ち、百年前も同じ風景を見たであろう人々のいとなみに思いを馳せる。雪原の足跡を追い、狩猟したマタギ。山菜や野菜を蓄える知恵を持ち、美味き料理にかえる技を持つ山里の民。
雪に覆われた家々には囲炉裏の炎があり、時空を超えて、5千年前の火焔の炎につながる。ふんわりと温かい雪はすべてを守りつつんできた。真白き世界の内側には知恵と文化と豊かな恵みを隠しながら―。
雪融けは芽吹きの始まり。山の麓(ふもと)から頂(いただき)へと萌黄色に染まり、追いかけるように桃色、桜色と花開いていく。長い春が天に届いたとき、田んぼは一面鮮やかな緑となり、短い夏が終わると、黄金色の稲穂が揺れる。実りの秋から紅葉の秋へ。恵みがすべて地面に還ったとき、どこからともなく雪の精(雪虫)が舞い、再び、真白き世界へと浄化が始まる。
雪はすべての源であり、雪国は知恵ある人間の原点である。1万年もの間受け継がれてきた知恵の遺伝子は、新たな価値を持って未来へと受け継がれていく。
いま、真白き世界に隠された知恵と出会う。

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観光圏の特徴
■ 気候

世界でも他に類を見ない多雪地帯で、12月から4月は積雪があります。特に1月から2月の厳冬期には人々が暮らす集落においても3mを越える積雪がみられます。そして5月の雪融けとともに一斉に山野草が芽吹きの季節を迎えます。

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■ 自然

2,000mを越える山岳に囲まれ、日本一の大河信濃川、利根川、魚野川などが流れます。雪の恵みで水が豊かな地域で、里山にはブナの森が多くみられます。多様な泉質の温泉が点在する地域でもあります。

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■ 文化

縄文時代の大集落が点在していたと考えられ、縄文を代表する火焔型土器が多く見つかる地域です。また越後上布の雪晒しに代表される織物文化やマタギ文化、木彫文化など近世の雪国民俗が伝承されています。

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■ 食

日本を代表するお米や日本酒の産地として有名です。また太古の時代から雪国を生きるために、早春から晩秋にかけて採取した山野の恵みを塩漬けや乾燥品、発酵食などにして蓄える知恵がいまも伝わっています。

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Experience program

縄文スノーハイク

ガイドと一緒に雪原を歩いて縄文住居へ

雪国ガストロノミー 「里山の恵みと温泉調理」

里山ガイドの案内で採りたての天然きのこや自然薯や山菜を味わう

雪国ガストロノミー

旅館がおもてなしする雪国の歴史と文化を探るツアー
お問合せ

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一般社団法人雪国観光圏
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2431-1
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